1日が48時間になる日が来る!?

1日48時間

リラ
リラ

店長は48時間あったら、なにする?

店長
店長

紅茶入れる練習しようかな。

1日24時間なんて少なすぎる!!

いらっしゃいませ。最近時間が経つのが早すぎて困っているシャルです。

今回は、「誰かに話したくなる」略して「ダレハナ」シリーズです。

さて、あなたはこんなことを思ったことはないでしょうか。

「あー。1日が48時間だったらなぁ」と。

日曜日の終わりやテスト前、やらなきゃいけない事がたくさん溜まってしまった日。

そんなときに考えてしまうのではないでしょうか。

実は私もしょっちゅう考えています。

24時間なんて少なすぎる!!!!

今日のポイント

  1. 1日の長さは地球の自転周期と関係が!?
  2. 大昔は1日はたったの5時間だった!?
  3. 48時間になるのは65億年後・・・
リラ
リラ

僕たちが生きている間には48時間にならないんだね・・・

店長
店長

まぁ、そういうことだね。

1日の長さは地球の自転周期と関係が!?

リラ
リラ

自転ってなに?

店長
店長

では、そこから説明しようか。

地球の自転について

地球の自転(ちきゅうのじてん、Earth’s rotation)とは、地球が自身の地軸の周りを回転すること(自転)である。 回転方向は東向きであり、地軸の北方向を正とすると右手回りである。北極星からは反時計回りに見える。

引用元:Wikipedia

要するに地球が回転しているってことです。

店長
店長

わかったかな?

リラ
リラ

うん!‹‹\(´ω` )/››

地球の自転周期と1日の長さの関係

国際地球回転・基準系事業 (IERS)によって定められている、恒星に対する地球の自転周期は、86 164.098 903 691秒(23時間56分4.098 903 691秒)である。

引用元:Wikipedia

では、地球の自転周期が分かったところで、1日の長さとどう関係があるのかについて説明していきます。

もうあなたは気づいてるかもしれませんね。

ここはイラストで解説していきますね。

自転

自転を一回すると、地球のある地点では太陽が一周回ってきたように見えます。

実際は、左のように地球が太陽から遠く離れたところでくるくる回っているだけなんですがね。

というわけで、自転周期によって1日の長さが決まっているわけです。

リラ
リラ

ねー、店長。じゃあ1日は厳密には24時間じゃないの?

店長
店長

いいところに気がついたね。

実は、残りの約4分は、地球の公転が関係しているのです!

ですが、自転の影響力に比べれば微々たるものですので、1日の長さは自転周期に関係があると言えます。

詳しく知りたい方は、こちら

リラ
リラ

なるほど~店長手抜きだね。

店長
店長

・・・。

大昔は1日はたったの5時間だった!?

リラ
リラ

え?どーゆーこと?

店長
店長

実は自転周期は年々へんかしているんだよ。/p>

自転周期は変化している!?

そうなんです。

国立天文台NAOJによると、

地球の自転速度は、長期的には、主に「潮汐摩擦」(潮の満ち引きによって起こる海水と海底との摩擦)によってだんだん遅くなっています。 しかし、数年から20年ぐらいの期間で考えると、地球内部にある「核」の運動の変化や、地球規模での水(海水、陸水、氷河)の分布変化などが原因となって変動し、自転速度は、必ずしも一定の割合で遅くなっているわけではありません。

引用元:国立天文台NAOJ

ということらしいですね。

ちなみに、潮の満ち干きは月と太陽の引力によって起こるものです。(月の引力の影響が圧倒的に大きいですが。)

そして、大昔には今よりもずっと自転周期が早いと考えられます。

その証拠として、2000年前の日食記録があります。

天文学の力を利用すれば、何年前だろうと正確な場所と時間を割り出すことは可能です。

ですが、現在の地球の自転速度と月の公転速度では、記録と全く違う場所が出てきたんです。

その記録から、2000年前は約40ミリ秒ほど、いまより自転周期が早かったことがわかりました。

その記録について、詳しいことが知りたい方は、こちら。

あとは、偉い人がなんやかんや計算して導き出した46億年前の1日の長さは5時間15分!!

寝て起きたら、1日経ってるとはまさにこの事!!

まぁ、人間なんて生きちゃいないんですが・・・

リラ
リラ

偉い人ってすごい!

店長
店長

いや、驚くとこそこ!?

48時間になるのは65億年後・・・

最新の研究によると、毎年1/75000秒ほど自転周期が長くなっているらしいです。

つまり、7万5000年後に1秒、450万年後に1分、2.7億年後に1時間、64.8億年後に24時間自転周期が遅れるということですね!

もちろん、一定のペースならの話なので、65億年経っても1日48時間になってない可能性もありますよ。

リラ
リラ

ファッ!?

50億年後には太陽が寿命を迎えますので、今存在する地球上の生命体はおそらくいないのではないでしょうか。

1日48時間の夢は、到底叶えられそうにありませんね。

リラ
リラ

店長・・・生きている間になってもらわないと困るんだけど。

店長
店長

んなこと言われても・・・

参考文献

この記事を書くにあたっての参考にさせてもらった資料です。

クリックするとリンク先に飛べます。

Wikipedia

暦Wiki

国立天文台NAOJ

FNの高校物理・「食と地球の自転」の引用部分

The Guardian”The days are getting longer – but very ,very slowly”

最後に

いかがでしょうか。興味深い話でしたか?

え?期待外れ?それは申し訳ございません。

1日が48時間になるのはまだだいぶ先の話ですが、1日を48時間に無理やりする方法があるらしいので、いつかご紹介いたします。

もし、「誰かに話したい!」と思ったなら、共有ボタンで共有してみてください。

次回の「ダレハナ」も期待しておいてくださいね!

他のダレハナシリーズはこちら。

無限の猿定理猿がシェイクスピアになれる定理!?無限の猿定理