「読書しているのに、成功者になれない」と感じるあなたへ

読書

読書しているのに、全く成功する気配がない」と悩んでいませんか?

いらっしゃいませ。読書が好きなシャルです。

「読書が苦痛」「本は読んでるけど・・・」と感じているなら、今一度読書について、考え直したほうがいいかもしれません。

今回は、どうして「読書」が「成功」に結びつかないのか、についてお話していきます。

今日のポイント

今日のポイントです。

  • 「成功」を目的とした読書はやめよう
  • 本を読むだけでは、意味がない
  • あなたの中で文章を味わおう

「成功者が読書している」から読書をするのはやめよう!

ビル・ゲイツ」「マーク・ザッカーバーグ」「フィル・ナイト

世界の第一線で活躍している彼らも読書をしています。

さらに、彼ら以外の成功者・ビジネスパーソンだって、口をそろえて「読書をしてきました」と言います。

それをどう捉えるかはあなた次第ですが、間違っても「読書=成功への近道」だとは考えないでください

多くの成功者に共通する項目が「読書家」であるからと言って、「読書=成功への近道」ではありません。

ましてや、「成功するために読書をしよう」なんてもってのほかです。

私がそう考える理由は、3つあります。

  1. 成功者は「成功するため」に本を読んだわけではない
  2. 誰にとっても、読書は趣味の領域
  3. 読書の後の行動が大事だから

成功するために本を読んでいたのであれば、成功者は読書をやめているはずです。なんせ目標を達成したのですから。

それでも本を求めるのは、純粋に楽しいからでしょう。

人は、楽しくないこと・つらいことはさっさとやめる傾向にあります。だから、「やめていない」ということは、楽しいからなんでしょう。

彼らは、趣味として読書を楽しんでいます。

また、読書をしたところでお金や人脈・地位になるわけではありません

読書をして、そこから学んだことを生かして行動したから、成功者たちは成功を手にすることが出来たのです。

以上の理由から、「成功するための読書」は意味がない、と思っています。

もし、あなたが「出世するぞ」「お金持ちになるんだ」と思って、本(実用書やビジネス本)を読んでいるなら、即刻やめましょう

そして、「この本には何が書いてあるのかな」「新たに学べることがあるかな」と興味を持って、読書することをオススメします。

読書は、「ただ本を読めばいい」わけではない

「読書」と聞いて、「本に書いてある文字を読めばいい」と思ってはいませんか?

文字の意味としては合っていますが、あなたが成長したいのなら間違いです。

人は本を読むと、「面白いな」「なるほど!」「こういう考え方もあるのか」「ん?よく分からないな」と様々な感想を抱きます。

これらの感情を腐らせないようにするのが大切です。

小説・エッセイ

小説やエッセイなら、「どの場面が面白かったのか・悲しかったのか」「主人公に感情移入したのはどこか」など、あなたの感受性が豊かになったポイントを振り返ってみましょう。

そうすることで、「自分はどんなところでどんな感情を抱くのか」が見えてきます。

自分について、新たな発見をすることが出来ます。

それに、巧妙な言い回しなども多く出てくるので、語彙力も増やすことも。

実用書・ビジネス本・自己啓発本

これらは、実践を前提に作られています。

あなたが、本の内容を理解し、きちんと実践することで、悩みを解決するものです。

「読んだら、読みっぱなし」だと、お金をドブに捨てるのと同然ですよ。

せっかくやる気を出して買ったんですから、きちんと実践し、あなたのものにしてください。

あなたが読んだ本をあなた自身に生かすためには

じゃあ、どうすればきちんと本を活かすことが出来るのでしょうか。

私は、以下のようにしています。

  1. 読んでいて、「重要だ!」と感じたら、一旦本を閉じる
  2. 自分の中で、その文章を繰り返す
  3. 関連することを色々思い浮かべてみる
  4. ひとしきり味わってから、アウトプットする(紙に書く・文字にする・話す)
  5. 時々思い出して、実行する

これを繰り返しやっています。

「自分の中で整理して、言葉を味わう」ことが1番のポイントですね。

実用書などであれば、本に書かれていることを全て吸収しないことも大事です。

自分の心に少しでも。グッとくるものがあった文章だけをピックアップしましょう。

徐々に成長していけばOK。

私のやり方を真似しろとは言いませんが、参考にしていただければと思います。

まとめ

今日のまとめです。

最後に

いくら難しい本を読んだって、無駄です。

本を読むなら、あなたの目にとまったタイトルの本・興味のある分野の本を読み、楽しく、感受性を豊かにしたり、あなたのスキルにしていきましょう。