先送り・先延ばし・後回し、やめられるコツ教えちゃいます!

先送り

やばいよ!明日提出の課題が終わらない!!!助けて~

昨日もおとといもめちゃくちゃ遊んでたじゃん。その時やればよかったのに

「めんどくさいから後でやろ」な~んて言って、結局期限ギリギリで焦るのやめませんか?

いらっしゃいませ。思いついたら即行動するシャルです。

「やる気出ないから後で」「まだ余裕あるからいいや」なんて思った経験ありますよね?

やらなきゃいけないことを何かしらの理由を付けてやらずにダラダラしたり、遊んだり、寝たり。そして、気が付いたら期限ギリギリで焦って開始するも微妙な出来で終わってしまう。

そんな先送り先延ばし後回し癖(以下、先送り癖)のあるあなたを少しでも改善させますよ~!

今日のポイント

今日のポイントです。

  • 先送り癖には、メリットもあるがデメリットのほうが圧倒的に多い
  • やめると想像以上に多くの効果が!?
  • 一番大事なのはあなたの心がけ!

先送り癖のメリット・デメリット

ほうほう。先延ばし癖にも良いところがあるのか

悪いところのほうが多いけどね・・・

メリット

メリット
  1. ふとした瞬間に、いい案や奇抜なアイディアが浮かぶかもしれない

「やらなきゃいけない」と念頭に置きつつ他のことをしていたり、ボーっとしていると、大きなひらめきがある場合があります。

これは、「やらなきゃいけないこと」に対して考える時間がたくさん取れ、創造性を働かせることが出来るからです。

デメリット

デメリット
  1. 期限がある場合、間に合わない可能性も
  2. 焦るとクオリティが下がるうえ、それを修正する間もない
  3. 時間的にも精神的にも余裕がない状態に陥る
  4. 「やらないと」と考えると憂鬱になり、ストレスの原因となる
  5. 「やらなきゃいけない」ということを忘れることがある

長期休暇の宿題、提出日になりやっていないことを思い出したレポート、2週間先だと高を括っていたら間に合わなくなったプレゼン資料、完成を急ぐあまりに低クオリティな企画書など、「時間あるし、今やらなくてもなんて考えていたら、結局時間がなくなっていた」という経験があると思います。

また、「あれとこれをやらないといけないんだよな~」と布団の中で考えるだけでつらくなってきて、現実逃避をしてしまうこともあったでしょう。

「昨日の時間あるときにやっていれば・・・」と思ったことも少なくありませんよね?

これだけのデメリットの中、これからの人生においてずっと先送りばかりの人生を歩みたいですか?もうやめにしましょうよ。

ボクもやめます

先送り癖をやめると得られる効果

一体どんな効果があるの?

ふふふ、これから見ていこう!

  • やるべきことを先にすることで余裕が生まれる
  • 時間の管理が上手くなる
  • クオリティを上げたり、急な変更に対応できる時間がある
  • 早めに取り掛かることを評価されると、信頼を得やすくなる
  • 先送り癖の人たちから頼りにされる
  • 「やらなきゃいけないこと」をすぐに消化することでストレスをためない

いいことばかりじゃないですか?

余裕を持てたり、自分の時間の管理が上手くなったり、周りの人から信頼され頼りにされるんです。さらに、ストレスだって減ります。

特に仕事では、早くこなすことで上司からの信頼も得られ、同僚や後輩からも尊敬されます。わからないところを聞く時間もたっぷりあるわけですから、仕事の質をあげることだって可能です。

これだけの効果が、先送り癖をやめるだけで手に入れられます。ダラダラすることも大切ですが、やるべきことをやってからダラダラするといいかもしれませんね。

あなたの先送り癖を断ち切る心構え&コツ

やめたいんだけど、なかなか出来ないんだ・・・

コツを教えてあげよう

コツより大事な心構え

コツを教える前に先送り癖をやめるために一番大切なことを先にお話しておきます。

「今の自分から変わりたい」と思え!!!

先送りが習慣となっているあなたが1日・2日でやめられるはずがありません。1ヵ月や2ヵ月、それ以上かかるかもしれませんが、何度失敗してもめげないでください。

「変わりたい」と思う気持ちがなくならない限りは、挑戦できますし、失敗した分だけ「どうしたらなくせるのか」を考えるきっかけが増えることになります。

まずは、あなた自身のやる気に火をつけてくださいね。

断ち切るコツ

そして、今からコツを話していきます。いくつかありますので、その中から好きなやり方を実践してみて下さい。

先送り癖をやめるコツ
  1. やるしかない状態にする
  2. 「5分だけでいいから」と考え、5分だけ一気に集中して取り組む
  3. 完璧主義をやめ、完成のハードルを下げてみる
  4. 「やること」を細かく分け、自分の出来そうなところからやってみる
  5. やりたくない理由を紙に書いて、破り捨てる

やるしかない状態にする

あなたが、「やらなきゃいけない」ことを後回ししてしまうのはなぜでしょう。その原因の一つに、あなたを誘惑する娯楽が多すぎることがあります。

スマホを開けば、SNSで面白い投稿を見たり、たわいもない会話もできる。「やるのがめんどくさい」と思って布団に入れば、そのまま夢の世界へ。テレビをつければ、あなたを大笑いさせてくれる番組がやっているかもしれない。

人間は誘惑に弱い生き物で、これらを完全に無視して、やるべきことに着手できる人なんてホントに一握りです。

だから、誘惑の少ないところに行こう!!

自分の部屋じゃ出来そうにないなら、外に出てみましょう。

図書館・カフェ・フリースペースなどなど、探せば色々出てきます。さらに今はフリーWifiが設置されているところも多いです。

そこへ、「あなたのやるべきことだけ」を持っていけば、必然的にそれをやるしかありません。

「お金がかかる」「行くのがめんどくさい」なんて思わないでください。行動しないままだと、あなたはいつまで経っても変わらないままですよ。

誘惑を断ち切れないなら誘惑の少ないところへ行こう!

集中できない方は、こちらも合わせてお読みください。

やる気怠け者の私でも出来る!勉強のやる気を出す&持続させる方法

「5分だけでいいから」と考え、5分だけ一気に集中して取り組む

何事もやってみることが大切です。

「食わず嫌い・やらず嫌いだったものをいざ食べてみたり、やってみたりすると案外自分の好きなものだった」なんて経験ありませんか?

やってみて初めてわかることがたくさんあります。「一見すると難しそうなこと」でもいざやってみると「簡単で集中してやればすぐに終わったこと」だったなんてザラにあるんです。

だから、「めんどくさい」と思っても、まずはやってみて5分経ったらやめてください

たったの5分だけでいいので、作業してみてください。それだけで「後自分は何をしなれけばならないのか」「どれくらい時間のかかることなのか」「一体何から始めればいいのか」もわかってきます。

5分経ったらやめてもいいんです。好きなようにダラケ、好きなように遊んでください。でも、その5分だけは真剣に取り組んでください。

5分だけやって、嫌ならやめる。これなら、先送り癖が染みついてしまったあなたにも出来そうじゃありませんか?

完璧主義をやめ、完成のハードルを下げてみる

目の前の作業に対して、全くやる気が出ない原因の一つに、やるべきことに求める完成度が高すぎて、時間もかかるし作業量も半端じゃないということが挙げられます。

「自分が完璧主義だ」と思う人はまずやるべきことの最低限度だけやると念頭に置いてみてください。

例えば、「レポートなら書きたい内容の主軸となる部分だけ書く」「プレゼン資料なら図やグラフなしで資料を作ってみてから、わかりにくいところなどに図やグラフを入れる」などです。

結局、完璧を求めても完璧なものに仕上がることはほとんどありません。しかも、他人がそれを見たときに「無駄だな」「これはいらないほうがいいんじゃないか」などと言われるものも多く入っているでしょう。

「長い時間かけて、(自分にとって)高品質」なものより「短時間で、(誰から見ても)そこそこ」なもののほうが絶対いいです。

さらに、先送り癖をやめたメリットで「クオリティを上げたり、急な変更に対応できる時間がある」がありますので、誰かに見せてからクオリティを上げる時間も確保されます。

多少雑でもいいから完成を急ぐ。あとは、他人の意見などを取り入れてクオリティを上げましょう。

「やること」を細かく分け、自分の出来そうなところからやってみる

「問題集1冊」と「この問題集の〇ページから〇ページまで」と言われたときに、あなたならどちらのほうがやる気出ますか?

当然、数ページでおわるほうですよね。1冊なんて勉強できる人でもやりたくないものです。

「問題集1冊」は「数ページ」の積み重ねです。「数ページ」の宿題を何回か出されたら、「問題集1冊」が終わっているに違いありません。

このように、目の前の大きすぎる「あなたがやるべきこと」を分割するとめんどくささも改善されます。

さらに大事なのが、自分の出来るところからやるということです。

苦手なことをするときに、多少なりとも「やりたくない・めんどくさい」と思わない人はいません。なら、苦手じゃないところからすればいいじゃない!

そうすれば、自分1人じゃ出来ないところが明確に分かり、誰かに助けを求めることも出来ますし、自分で調べてある程度のものに仕上げることだってできます。

「レポートや企画書なら、どんな流れで書いていくか」「資料作りなら目次と参考資料を集めたり」と簡単なところ、基本的なところからやっていきましょう!

やることを細かく分け、出来るとこからやっていく。一気にやるのは、誰だってつらいものですから、ゆっくりでいいのでやっていきませんか?

やりたくない理由を紙に書いて、破り捨てる

「なぜやりたくないのか。どうしてあなたは今これをやらずに他のことをするのか。」を紙にまとめてみてください。このとき、あなた自身の手で書くことが大切です。

「めんどくさい」「やりたくない」「今は気分じゃない」「ゆっくりしたい」など、なんでもいいので適当に書きましょう。

そして、書き終わったら目の前の紙に書かれたことを眺め、声に出して読んでみてください

このとき、紙に書かれた言葉を書いたのは「あなた」ではなく「誰か」だと思うと、もっと効果的ですよ。

どうでしょう。「熱がある」「睡眠不足で倒れそう」などよほどの理由ではない場合、「遊びたがりの子供」あるいは「何かと理由をつけてやらないみっともない大人」が書いたように思えませんか?

そう思えたなら、あなたの勝ちです。

「自分はこんなヤツじゃない!!!」と思い、その紙を破り捨てましょう。

少し前のあなたは、誘惑に負けてしまっていましたが、今のあなたはどうでしょう。自分の欲望に打ち勝ちました!

さぁ、さっそく作業に取り掛かりませんか?さっさとやること終わらせてストレスから解放されませんか?

やるもやらないもあなた次第ですが、あの紙を見て「やらない」という選択肢はもうありませんよね。5分でいいのでやりませんか?

自分のやりたくない理由を紙に書いて、それを破り捨てろ!!

まとめ

最後に

ついついやってしまう先送り・先延ばし・後回し。でも、いつまでもギリギリの生活を送りたいですか?

それに、なんでも先にパパっとやる人ってかっこよくないですか?

もう、だらしない大人は卒業して、新たな人生の一歩を先送り癖をやめることで作っていきましょう。

最初のうちは何度も失敗するかもしれませんが、あきらめずに何度でも挑戦してください。

最初から出来る人なんていません。無理せず、あなたのペースで先送り癖を断ち切ってください。