期待は、自分にとっても相手にとってもストレスかも

期待しない

あなたがしている、その「期待」がもしかするとあなたにとっても期待している人にとっても「ストレス」の原因かも!

いらっしゃいませ。期待しすぎたせいで、ストレスを溜めまくったことがあるシャルです。

学校や仕事場、日常生活での人間関係において「期待」することは多々あります。ですが、時に期待は重いプレッシャーになったり、その期待を裏切られたら絶望的な気持ちになったりとストレスの一端となってしまうこともあります。

今日のポイント

今日のポイントです。

  • 人や将来に期待しないで!!
  • 期待の代わりに相手のことを認めよう
  • 期待をやめたら、人生が豊かになる?
  • 期待していいのは、今のあなた自身だけ!

期待したら、ストレスになる理由

あー、もう!どうして思い通りにならないんだ!

期待するからさ。期待なんてやめたほうがいいよ

どうして他人に期待することがストレスの原因となってしまうのでしょうか。それは、「期待する側がされる側のことを正しく評価出来ていない・さも深く知っているかのように錯覚している」&「期待される側が失敗して期待を裏切りたくないと思ってしまう」からです。

また、「将来」に期待するのもあまりよろしくありません。将来に期待するのは、今の自分の可能性をつぶしてしまっているからです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

なぜ、期待するあなたがストレスを抱えるのか

先ほども言ったようにあなたが期待している人を理解できていないからです。

あなたは、友達や家族のことについてある程度知っていると思い込んでいるのかもしれませんが、本当にそうなのでしょうか

出来ると思って任せたけどあなたの満足いく内容じゃなかったり、相手のことを思ってやったことなのに予想以上に反応が薄かったり、永遠の愛を誓い合った恋人がいつまでも自分を好きでいてくれると思っていたら些細なことで別れてしまったり。

期待通りでないと、「あんなに期待したのに」「おいおい。これじゃ仕事が先に進まないじゃないか」「あなたのためが喜ぶと思って一生懸命やったのに」と負の感情を抱く結果となってしまい、ストレスに繋がります。

期待通りに事が運んだことがあったかもしれませんが、裏切られた・予想と違っていた経験もしたことがあると思います。それは、あなたが相手のことを見誤り、その人のキャパシティを超えた期待をしてしまったからなんです。

他人はコントロールできません!

あなたがいくら「こうしてほしい。ああしてほしい」と思って頼み込んでも、相手はその通りに動くことはありません。それどころか、あなたが「どうしてアイツは予想以下の働きしか」とか「なんでやってくれないんだ」などと不満を抱えてしまいます。

もう、期待するの止めませんか?ストレスが増え続ける一方ですよ。

なぜ、期待された人にとってもストレスになるのか

あなたも多少なりとも期待されたことがあると思います。

「いい大学・企業に受かってくれ」「来週の大事なプレゼンは任せたぞ」などなど、あなたにとって正念場ともいえる場面で多くの人から期待される場面があったはずです。

ですが、その時のあなたは期待というプレッシャーによって、精神を追いやられてはいませんでしたか?

「失敗したら怒られる」「ここで失敗してしまうと多くの人の期待を裏切ることになる」と考えすぎて、体調が悪くなったり、憂鬱な気分になってしまったり。ストレスの原因となってしまうのです。

考えすぎでしょうか?いいえ、多少なりとも期待を受けてしまうと、頑張ろうとしてしまうものなんです

これは、役職や立場がある人のプレッシャーにも似ています。「リーダーだから」「先輩だから」と考え、それ相応の態度や行動を取ろうとして、多大なるストレスを受けてしまうこともあるでしょう。

あなたの期待が期待された人のストレスとなってしまいます。やめませんか?

将来に期待するのはあなたの可能性をつぶしている

「明日やればいいや」「提出期限までまだまだ時間あるし後でやろ」「大学いったら、就職したらいいことあるだろ」なんて思ったことは一度や二度ではないでしょう。

そして、大抵ギリギリで焦る。何回やるんですか?一体いつになったら早めに終わらせようとするんでしょうか。「明日やるの連鎖」「期限前に徹夜」「大学・就職を経験して、期待していた通りにはならずいつの間にか30代」

全てあなたが将来のあなたに期待して、今行動を起こしていない結果です。もし過去に、先延ばしにせずめんどくさいと思うような課題やプレゼン資料、今の生活をより良くするための一歩を踏み出せていたら?

今のあなたより、もっと幸せな人生を歩んでいるかもしれません。

早めに課題、資料作りをしたおかげでクオリティを上げる時間が出来たり、興味を持ったことにいろいろチャレンジしているうちにやりたいことが見つかったり。

めんどくさいから後回しにしたい気持ちはよくわかります。でも、後回しにすればするほどめんどくささが倍増しますし、何より未来のあなたの時間を奪っていることに繋がります。

「あのときやっておけばな」と後悔していた経験があって、過去に戻ってやり直したい一心なら、これからは未来の自分に期待するのはやめましょう

今行動していないなら、おそらく未来のあなたも行動していませんよ。

期待の代わりに良いところを見つけ認めよう

期待しないのって無理じゃない?

それなら、認めてあげればいいんだ。

「期待」からくる落胆・裏切りというのは、「あなたの思っている相手の働き・行動・結果」と「実際に相手の働き・行動・結果」との格差から生まれるものです。

格差をなくすには?

相手の良いところを見つけ、認めるしかありません。

「彼は、仕事は遅いが周りとのコミュニケーションは取れる人なんだな」

「小言が多いのは、それだけ他人のことを見ているってことだな」

「今のアイツは、努力しているが伸び悩んでいる時期なんだな」

など、相手のことを認めてあげましょう。あなたがいくらコントロールしようとしても、絶対他人を変えることは出来ません。思い通りに動いてくれないから、期待を裏切られたと感じるのです。

他人や未来への期待をやめると得られる効果

それに、期待をやめるといい効果があるんだよ。

え?どんなの?

こんな効果が!?
  1. 人間関係で悩むことが少なくなる
  2. ストレスが減る
  3. 行動力が上がり自信がつく
  4. 心に余裕が出来る

人間関係で悩むことが少なくなる

期待をやめれば、「アイツが上手くやれなくて失敗した」「出来が悪い資料作りやがって、作り直さなきゃいけないだろうが」「なんでこんなに面倒見ているのに成長しないんだろう」などと他人のことで悩んだり、自分の予想通りに動いてくれない人たちへの苛立ちが減ります。

そうすることで、いつの間にか「他人のこと」について悩む時間が減り、人間関係で悩むことが少なくなります。

ストレスが減る

悩みが減ると、ストレスの種がなくなるので、ストレスも自ずと減ります。

特に人は人間関係で悩むことが多いので、一気にストレスが減り、心が健康になっていきます。

行動力が上がり自信がつく

他人や将来に期待しないとなると、後は今の自分しかいません。やるべきことを真っ先に処理する能力だけでも、十分な行動力になりますよね。

実際に即実行に移せる人はあまりいないので、十分誇れる力です。

自分に行動力があるとわかると、自信が湧いてきます。自分に自信がつくと、「あれもできるのでは?これもやってみよう」とますます行動力が増し、自信もつきます。あとは、「行動力UP→自信UP→行動力UP→自信UP→・・・」と無限ループに入れます。

心に余裕が出来る

悩みが減り、ストレスがなくなり、自信もつく。気づいたら、今までは見えていなかったことが見え始めてきます。考え方の視野が広がったり、自分を客観視できたり、友達や恋人の良いところも見えてきます。

あなたは最近「月」を見ましたか?ふと立ち止まって空を見上げましたか?

見ていないなら、あなたは自分のことで精一杯で、他のことを考える余裕がない状態になっています。

心に余裕、作ってみませんか?

もし期待するなら○○に

たった一つだけ期待してもいいものがあるんだ。

え?

実は、一つだけ期待できるものがあります。

今のあなたです。過去でも未来でもない、今のあなただけにあなたは期待できます。

なぜなら、「行動を起こせる」「目標・夢を持てる」「時間がある」からです。

過去には戻れません。将来も上の3つのことが出来ると言われれば出来ますが、今もやっていないのに果たして将来やっているでしょうか。残念ながら、多くの人が出来ていないでしょうね。

今は今しかありませんし、行動するのはあなたです。年齢なんて関係ありませんよ。何歳になっても行動は起こせます。

今よりもっと幸せになりたいなら、あなた自身に期待しながら行動をしましょう。

まとめ

最後に

金輪際、期待しないというのは無理でしょうが、今まで当たり前のようにしてきた期待を減らし、人生を豊かにすることは出来ます。

一流の人たちも他人に期待はしませんし、期待するくらいなら自分から行動を起こしています。

あなたも自分の手で幸せな人生を歩めるようにしていきませんか?

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