りらくしティ
書評

出世したい社会人必見!学ぶ姿勢とは

今の社会人なら、これを知らないとやばいですよ!

いらっしゃいませ。最近、テニスにハマっているシャルです。

この記事を読んでいらっしゃるお客様は、学生でしょうか、社会人でしょうか、はたまたそれ以上でしょうか。

今回は、「出世したい社会人必見!学ぶ姿勢とは」です。

学生の方も、予習する気持ちで読んでください。

参考にした本

実は、この記事はある本を読んでから書いたものです。

その本とは、

早く伸びる人のトレーニングという習慣-知の高速学習社会-

本

日立総合経営研修所の澤井雅明さんが書いた本です。

何気なく図書館をぶらぶらしているときに目に留まり、速攻で読んでしまいました。

この本から学んだこと・思ったことなどを中心に記事を書いていきます。

本の内容をそのまま記事にするわけではありません。

学生と社会人は学ぶ姿勢が全く違う

学生の勉強は、基本的に受け身が多い

あれをやれ。これをやれ。宿題をだせ。レポート3000字で。

などなど、先生・教授から言われたことをただひたすらやるだけでいいんです。

それをしっかりしていれば、時が経つと卒業することができるので、ですよね。

ですが、そのまま社会人になると大変なことになります。

なぜなら、社会人は、受け身になっていても成長・出世できないから

ひと昔前なら、それでもよかったんです。

昔の社会人

このように、受け身で、会社に蓄積された過去の成功体験と同じように働いていれば、年功序列により、年収も上がり、退職金もウハウハ。

さらには、会社に長くいればいるほど、権力もあるので好きなように仕事できる。

今とは、打って変わった素晴らしい世の中だったのかもしれません。

そうなっていた理由の一つに、ネットが普及していなかったからというのがあります。

今は、すぐに「情報」を集めることが出来ますが、昔はそうではなかったので、会社のなかでいろんな経験を蓄積している人が偉く、信用に値する風潮があったのです。

今は、そんなことないですがね。

現代社会に生きる社会人は、PC・スマホに触らない日はないでしょう。

必要・不必要にかかわらず、様々な情報が私たちの中に流れ込んでくるのです。

そんな現代に、積み重ねてきた過去の経験なんて、ほとんど意味をなさないですよね。

つまり、会社に何年も務めていることを誇って、偉そうにしている人たちは、用済みです。

だからこそ、受け身では、この先やっていけません

では、社会人はどんな姿勢でいればいいのか。

それは、「情報」ではなく、「自分だけの知」を貪欲に求めていくことです。

ただ積極的に仕事をするだけでは、空回りしてしまうかもしれません。

空回りしないためには、積極性に加えて、自分だけが持っている知識が必要です。

次は、「情報」と「自分だけの知」の違いについて、お話しします。

「情報」と「自分だけの知」の違い

この違いは、本を読んで初めて気が付きましたので、お客様にもお伝えしたいと思いました。

「情報」「知識」について、広辞苑を引くとこう書いてあります。

情報

あることがらについてのしらせ。判断を下したり行動を起こしたりするために必要な、種々の媒体を介しての知識。

知識

ある事項について知っていること。また、その内容。

うーん、ほとんど一緒ですね。

ただ、私の意見では、「知識」は「情報」の上位互換だと思っています。

単に知っているだけでは、「情報を持っている」に過ぎず、深く知ることにより、「情報」から「知識」になるはず。

あくまで私の考えです。

さらに、「自分だけの知」ともなると、実際に自分で経験し、それを他人に伝えることができる貴重な知識になります。

それは、他人には語れない自分だけのものです。

もう少し具体的に説明しますね。

お客様は、沖縄に行ったことがありますか?

行ったことがない人は、「沖縄は、一年中暖かくて、海がきれいで、本土とは打って変わった外国みたいな観光地」だという認識があると思います。

これは、「情報」です。

行ったことがある人やネットから得たもので、自分が体験したものでは、ないからです。

行ったことがある人なら、「空気が汚いところもあるし、食べ物も案外本土のほうと一緒だし、大した誤差はない」ということも持ち合わせていると思います。

これは、「知識」です。

実際に体験しないとわからないことがたくさんあります。

それが、「知識」となるのです。

つまり、「情報」と「知識」は全く違うものと考えてください。

社会人なら知っておきたい姿勢

ここからがきちんと伝えておきたいことです。

前置きが長くなってしまい申し訳ありません。

社会人の多くがこう考えているでしょう。

出世したい。リストラされたくない。今よりもっとお給料が欲しい。

それは、願っていても訪れません。

自分から行動する必要があるのです。

今の社会は、「情報をいち早く集め、迅速に決断できる人」を求めているのです。

そのためには、「自分だけの知」を利用し、コミュニティーの輪を広げ、積極的に新しいことをする勇気が必要です。

じゃあ、どう勉強をしていけばいいのか。

  • なにかの資格を取る
  • 興味のあることを時間を見つけてやる
  • 指示を待つのではなく、自分から行動する
  • 現状に満足しない

それぞれ詳しくみていきましょう。

なにかの資格を取る

資格を取れば、視野が広がりますし、転職もできるようになります。

ただ、「資格さえ取っておけば大丈夫」なんて考えは捨てましょう

今の時代、「この職に就けば、安泰」なんてありません。

医者ですら、不祥事を起こすのです。あるわけがありません。

資格は、ネットワークを広げるために使えます。

勉強会や講習に参加したりすることで、コミュニティーに参加することができるでしょう。

つまり、ネットワークを広げるチャンスを呼び寄せることにつながるということです。

さらに、「自分だけの知」も身に付きますし。

興味のあることを時間を見つけてやる

資格でなくてもいいんです。

陶芸教室や習字教室、ジムに通うことでもいいでしょう。

そこで、誰かに話しかけ、仲良くなれば、もうコミュニティーの完成です。

自分のやりたいこともでき、コミュニティーまでできる。

最高ですね。

私の場合は、ブログです。

指示を待つのではなく、自分から行動する

「言われないとできない」なんて情けない大人にならないようにしましょう。

他人に敷かれたレールの上を淡々と進むなんてつまらないことはやめてください。

上司からしたら、「言われたことだけやってりゃいいんだよ」と思うかもしれませんが、そんなことでは、一生そのままですよ。

ただ、自分の能力に見合った行動をしましょう。

能力に見合わないことをすると、評価されるどころか首になってしまいます。

「これは、成果が出ないな」と思ったら、機会を待ちましょう。

機会がくるまで、淡々と言われたことだけをして、その裏でいろいろ学んでください。

現状に満足しない

「もうこれでいいや」なんて考えを持っていては、一生成長しません。

なにかしらに難癖をつけて、「自分が変えてやる」という強い意志を持ってください。

ただ、その難癖は自分の胸にしまっておいておきましょう。愚痴はカッコ悪いですよ。

そして、その意志を持って、上で述べた他の3つをしてみてください。

努力の仕方さえ、間違わなければいつの日か報われることができます。

最後に

本の内容は、この記事の中にちょこちょこ書きましたが、ほとんど書いていません。

本では、「知とはなにか」「変化」「求められる獲得スピード」「高速学習」「獲得した後の理想像」などが書かれていました。

ここにしか書いていないこともあったりすると思うので、知りたい人は読んでみてはいかがでしょうか。

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